そうなんです!! 暇なんです。。。
今日 golf 4 wagon に ブレンボ 332 ローター キット を
装着いたしました。
この車輌は ナックル自体を gti の物に変更してからの装着となります。
残念ながら ナックルの形状が アフター物を 取り付けるようになってないために
わざわざ 変更しての 装着なんです。
気合いが必要ですね。。。 オーナーさんの。。。
なかさん ありがとうございました 見栄えをよくなったし よく止まるし
清水の舞台からの 転落は 無駄では なかったですよい
ここで 店側としての お話を ひとつ!
アフターブレーキを 装着するときに 一つだけ 気にしておいてくださいー
それは ブレーキパット です。
ダストが出ないタイプを 選択した場合に 起こり得る可能性を 書きますね。
本来 ブレーキは パットで ローターを はさんで 車輌を 止めますよね。
この場合に 摩擦によって もの凄いエネルギー が 発せられます
ダストが出るタイプは ダスト本来を 削って 熱の逃げ を つくります
しかし ダストの出ないタイプ は 熱を 逃がすよりも 熱に 耐えるように
考えて 作られてるみたいなんです でも どう考えたって 耐えられる 温度には
限界がありますよね よく アフターのパットには 適正温度 が 設定されてます。
なかなか カタログなんて 見たことも ないし 気にしたことも ない ってのが
大半かな?
僕も じつは その一人だったのかも しれません。
パット は 使用用途 を しっかり 考えたり 説明してあげて お客さんに
お出ししなければ ならないんです。
熱の 限界を 越えた パットは 個体で ローター に ひっついて
焼き付き ローター自体も 温度差で 最悪の場合 変形してしまうのです。
大事なことは やっぱり 値段の高い 部品の 一つなんです
命を守るパートなんです
売る側 も 買う側 も しっかり 話し合って 選択を すると よき結果に
つながるんでしょうねー
うちの お客さん で 残念な 結果に なってしまい 大きな迷惑を
かけてしまいました。
大変申し訳なく 感じてます。
ここは 大きな 財産と 考えて 次へ 役立たせなければ なりません。。
もっと もっと 深い知識 と たくさんの 経験が 必要ですね!!
よし!! 決めた!!
ブレーキダスト が 透明で 酸素 に 変化 するもの を つくれば
必ず 売れて 歴史 に 名前が のこるじゃん。
残念 ながら 僕は お年が 大きいので
他界するまでには 開発 販売 までには 至りません。。。
しかし!! もし これを のちに 実行した 人が 出てきたら
せのお は 考えてた! と 必ず 伝えてくださいー
あっ なかさん の golf アッパーマウント も 新しいものに かえてました!
この ゴムを 馬鹿に しちゃ駄目ですよ!!
ほんとに 乗り心地が よくなるんだからー
ちっちゃいほうが 長年押しつぶされて くたびれたゴム
おっきいほうが これから 戦いに出る 戦士です。
この子は 大事な メンテナンスですよ
今晩は この ビートル を 修理 いたします
内容は のちほど ですよー!!
さっ
やろっ